お客様の声

  • マッキー 様
  • 投稿日:2025年12月12日

使用している機材
・CDプレーヤー エソテリック K-01X
・プリアンプ アキュフェーズ C-2810
・パワーアンプ オーディオデザイン DCPW-240
・スピーカー B&W Signature800

購入のきっかけ
2024年末、長年愛用していたA社のパワーアンプからオーディオデザインの「DCPW-240」に入れ替え、その実力の高さを知りました。今回、純正の組み合わせとなるプリアンプ「DCP-240」にリモコン機能が搭載されたことを機に、購入に踏み切りました。

導入後の感想
手元に残していたA社のプリアンプと、時間をかけてじっくりと比較を行いました。 DCP-240は「アンプ・イン・ファースト構成」が効いているためか、S/N比が非常に高いです。また、音楽の特徴をストレートに伝えてくれることが、比較することでよく分かりました。 A社のプリアンプには特有の付帯音があり、ポジティブに解釈すればどんなジャンルも「美音」として整えてくれますが、DCP-240を聴いたことで、それが本来の音色をマスクしていたのだと改めて認識させられました。 今回、音楽をストレートに楽しめる素晴らしいアンプに出逢え、感無量です。また、このような製品をリーズナブルな価格で提供してくださるオーディオデザイン様に感謝いたします。

  • FULL 様
  • 投稿日:2025年05月07日

ソースの情報を変形・付加・欠落なく鮮度そのままにパワーアンプを理想駆動する透明な音質。

しかし全く無色透明ということではなく、僅かに楽器の質感を際立たせる艶を感じる。
例えれば、ガラス瓶入りの上質なミネラルウォーターの味わいか。
他社製アンプは日本酒か(海外製アンプに至っては)ウイスキーかウオッカかという強い味付けも見受けられる。
さらにランクごとにしっかりと差別化されており下位機種は後に不満が出るように音質を巧みに調整(低域を薄くするとか高域を強調するとか)しているように思える。最上位機種以外は真の満足感はない。
その点オーディオデザインは使っていてストレスがない。安心して音楽に浸れる。

内部写真が美しい。
ネジを外すだけで保証が切れるのでカバーを外して中身を拝めないのは残念。
強化ガラスか厚手のアクリルで内部が見える仕様の天板が欲しい。

豪華な外装とか巨大な規模の電源回路とは無縁の構成ながら、基本性能への追求については妥協がない。

帯域バランス調整回路は効果が高く音質劣化が感じられない。
他社製プリアンプのトーンコントロールは細かく調整できたが僅かな曇りと違和感があり使えなかった。
古いオーケストラ録音で特に重宝している。硬質でハイ上がりな音源も快適に鳴らせるようになった。

フロントパネルの表面処理は上質。つまみの操作感は手応え十分。
天板側板は高級カメラの表面のような細かい粒々感がありさらさらとしたマットな仕上がりとなっている。

リモコンは3段階の速度調整があり快適。
但し動作音は大きいと感じた。RION NL-42で音圧測定すると本体から1m離れての動作音は最大55dBあった。
リモコンの動作角度が正面に限定されることも悩ましい。横方向や下方向からだと動作しないことがある。
もしリモコン操作が必須ならば購入前に実機で確認した方が良いと思う。


使用機器

Audio Design DCPW-240

Accuphase DP-770

Accuphase PS-530

中村製作所 NIST-2000Plus MK2(200V→100V)

SONY SS-AR2


比較機器

Audio Design DCPMA-100RE

Accuphase C-290V / C-2300

  • Miyaken 様
  • 投稿日:2025年03月03日

購入から26年が過ぎたA社プリアンプからの置き換えです。このA社プリは、アナログ摺動ボリューム搭載の同社最後のモデルで、26年間頑張ってくれましたが、諸々の素子/部品の劣化が進んだせいか、ここ数年は何となく精気の無い音になっておりました。
 貴社のDCP-240での音出しでは、曇ったガラスが奇麗になり、物がくっきりと見えるようになった印象です。聴き始めは少し硬い音でしたが、半日ほど通電するとほぐれて、解像度が高く、そして艶もある音(特に女性ボーカル)が聴こえております。音場の見通しも良く(広く/深く)、そうした中でボーカルや各楽器の定位はしっかりと決まり、満足のいく展開です。
 あと、スルーレートがかなり高いように聴こえます。切れの良いソースの再生は爽快です。また、前述の解像度の高さは全帯域で感じられますが、低域がこれまでにない解像度で少し驚いております。そして、この低域は低いところまでよく伸びている印象です。
 以上、音が良く、大変満足しております。安価でご提供いただき、有り難うございました。

  • SHOW 様
  • 投稿日:2025年02月08日

こちらの製品を初めて導入いたしました
YOUTUBEで知り 設計者様の見識の広さと作られている方のお顔が拝見出来た所に好印象をもち 購入に至りました
今回 プリアンプを導入した感想は とても素直でいて音像や解像度が かなり良くなりました
ウチのシステムが1歩ハイエンドの領域に近ずいたようです
プレーヤー ヤマハ GT2000
アンプ トライオード 武蔵
スピーカー クリプシュ フォルテIV
次回はフォノイコライザ購入予定です
これも期待してます

  • mocha 様
  • 投稿日:2025年02月04日

購入のきっかけはたまたま御社のDCPW-240を中古で入手する事が出来、(中古ですみません)その音に驚き、これは純正の組み合わせで聞かないとだめだと思ったからでした。
購入から約一週間ほぼ毎日4~5時間鳴らしています。初めの1~2日はベールがかかったような曇った感じの音でしたが今はほぼそれもなくなって良く鳴ってます。オーディオの事はよくわかりませんが、一言で言えばとても素直な音だと思います。録音の善し悪しをそのまま再現してくれるアンプです。また空気感(立体感?)がよく伝わってくるような気がします。各スイッチ(特にボリューム)の操作感も良く、大きさも手頃でとても良いアンプだと思います。末永く愛用させて頂きます。
主な使用機器
スピーカー JBL4338
アンプ   c-265 A-20BTL接続
CDプレーヤー D-07X
オーディオサーバー soundgenic HDL-RA2H
ADプレーヤー BL-111 PL-70 II

  • mt468 様
  • 投稿日:2025年01月24日

当方真空管でメインアンプを自作し、音楽を楽しんでいる者です。
コントロールアンプが、必要・不必要という論議が有りますが、人それぞれ。私の様にメインアンプを作っていると、どうしても操作の面・音の表現の面で、やはり必要と考えます。
 70歳を超える私には、現代のオーディオの「音」と、古い私が望む「音」が少し違うと考えています。前回、真空管メインと同時発売のエソC-03の購入で見事に失敗しまして、今回も不安でしたが、全く心配は無用。自作の無帰還のアンプを私の思い道理に手なずけてくれています。中高音は左右に広がり、団子にならない低音、そしてボーカルが生々しくグッと前に出てきます。使用してからまだ1週間ほど、これからの変化が楽しみです。

主な使用機器
CDプレーヤー Denon  SX1  Limited
プリアンプ   エソテリック   C-03
メインアンプ  自作 EL156PP・自作 300bシングル
スピーカー   アルテック A-5・タンノイ ウエストミンスター

  • 亀さん 様
  • 投稿日:2024年10月10日

使用感です
 まだ10日程しか使ってませんが、DCP240は繊細な音が出ています。
DCP240が発売されていたのは知っていましたが、DCP105を使用中で音もいいと感じていたことで、同じ会社の製品なのでそんなに変わらないだろうと思って、あまり関心も持っていませんでした。
 それが、フォノアンプを導入しバランス接続にしたことから音の変わりように驚き、フォノアンプが良かったのか、バランス接続にしたことが良かったのか? 良くない頭で考える内、ならばプリもバランス接続にすればどうなるのか気になり出したことでプリアンプを探し始め、雑誌のレビューなど読み漁り当然価格も考慮してDCP240に決めました。
 音はそれなりに分かってるつもりだったのに接続した最初から高域の綺麗な音に驚きました。そしてSNが良いのか静かです。DCP105からは随分変わったようです。
 VRが音質に多大な影響があると思ってましたので、DCP105ではLパッドのアッテネーターにしてもらってましたが、普通のVRなのにDCP240の方が音が繊細です。奥行感空間感も明らかに増大して立体感があります。室内楽をよく聴くのですがステージの広がりや奥行が見えるようで嬉しいですね。
 高域は繊細でとてもきれいな音が出てますし、低域は静かなのであまり出ないのかと思いましたが
さにあらず音源に入ってればかなり伸びてかつ締まっています。
 目指す音が異なるのに比べるなと言われそうですが、昔手に入れたマッキントッシュのプリアンプC40と比較すると、切れ味も良く音の分離もかなりなもので高域も低域も伸びは圧倒的と言えます。 

デザイン
 パネルですが、VRに目盛りがあれば尚良かったです。
  (レコードをひっくり返して聴くときにVRを下げるので、再聴時レベルが分かりやすい)
 トーンコントロールが欲しかったので、サウンドバランスが付いたのは朗報でした。

  • アレックス 様
  • 投稿日:2024年08月04日

・導入の経緯(約3ヶ月前に購入)
主にクラシックのオーケストラ物をメインで聴く。
約10年前からプリアンプ不使用、入力系切替スイッチ探す過程でAudio Design社を知りDCP-240に興味を持った。試聴ができないので、Youtubeの動画やStereoSoundのバックナンバー等で情報を取得、大藤氏の書籍も拝読。プリアンプなしの音はストレートでピュアな音ではあるが、音が雑、潤いのない音、音楽性(曖昧ですが)に欠ける音になるなどのデメリットもある。潤いのある豊かなサウンドに調整することがプリアンプの役割ではないかと思うに到る。決め手になったのは大藤武氏のYoutube「サントリーホールの音は悪い・・」という動画。同感!このような感性を持つ方が作るアンプなら間違いないと思い購入を決定。
・導入後の感想
純度が高くクリアな音。さらにピュアで美しく、芯に強靭な力強さがあること。ロンドンシンフォニーの壁のように分厚い金管群で顔を叩かれるような迫力があるが、荒い音ではない。Accuphaseのプリアンプはクリアで無色な音で定評があるが、無色という色をドヤ顔で押し付けるような印象。DCP-240は同じクリアでも透明で潤いのある美しい音。完全無色というよりほんのり色(アイスブルーのような)がついている印象。解像度が極めて高い。空間的な解像度(例えばオーケストラの人数、楽器の数が増えた・・等々)だけでなく、時間軸の解像度が高いこと。一定時間の中での音の変化がより多く聴こえる。楽器が音を出し始めてから消えるまでの音の変化、音の出だしから減衰、消滅するまでの微妙な音の変化(光と影)が目に見える(聴こえる)よう。リード楽器(オーボエやクラリネット等)の奏者が舌でリードを鳴らす瞬間から、息の変化でリードの鳴り方が微妙に変わる音の変化を仔細に再現できているように感じる。(つまり反応速度が速い、スピード感があるということか)結果、臨場感が極めて高く、自分の部屋で大ホールの2階正面最前列ど真ん中の席で聴くオーケストラの演奏を毎日堪能できる幸せな時間を過ごせるようになりました。
・要望:
今後V R-27型からVR50型へのレベルアップができるサービスを期待したいです。
・組み合わせた機器等
Streamer、CD player等: Slimserver、IFI ZEN Stream、ARCAM CDS50
DAC : ZEN DACII 、EAD(Enlightened Audio DEsign)
Main Amp: Accuphase,等
Speaker ; Dali Helicon等

  • Sammy 様
  • 投稿日:2024年07月18日

1.組み合わせた機器
 ・CDトランスポート TL3 3.0(C.E.C)
 ・DAコンバーター DCDAC-180(Audio Design)
 ・プリアンプ DCP-240(Audio Design)
 ・パワーアンプ DCPW-240(Audio Design)
 ・スピーカー PERSONA B(Paradigm)
2.実際に見た製品の感想
 端正で良いと思います。特にプリアンプは、質感、感触共大変良いと思います。
3.音質について
 使用1週間での感想ですが、アンプ固有の音質変化は感じません。揺るぎない低音にふくよかな中高域が音離れ良く、前後左右に広がって、今まで聞き取れなかった小さな音がはっきり、くっきり、定位し、オーディオならではの音が聴けています。
4.その他
 貴社の製品開発関するロードマップを提示していただきたく思います。

  • i-mu 様
  • 投稿日:2024年05月08日

DCP-240、DCPW-240ともに発売当初からずっと気になっていた製品で、今までタイミングが合わなかったが、今年に入ってメインスピーカーを入れ替えたことを機に導入に至った。

一先ずDCP-240プリから導入となったが、デザインがオーソドックスかつシンプルで良い。
デジタル表示等が嫌いな当方には非常に好感が持てる。
アルプス社50型ボリュームは、以前のプリを含め搭載した機種を何度か使用してきたが、やはり回転軸にブレがなく非常に安定しており、操作がとても心地良い。その他ノブの感触も良好だ。

接続は、CDT→DAC→DCP-240(アンバランス出力)→真空管パワーアンプ。
100時間程度のエージングが進んだところでの試聴となるが、一聴してS/Nの高さを感じる。
素晴らしい見通しの良さで、空間の広さや背景の静けさが際立つ。その一方で、非常に情報量が多いことに驚かされる。
その溢れ出す情報を混濁させることなく眼前に提示してくれる分解能の高さも素晴らしい。

ノンカラーレーションで付帯音が無く、不純物が取り除かれた蒸留水のような音だ。
ただ、実際に音源の不純物を取り除いてくれるような優しさはなく、音質的に難がある音源はほとんどそのまま出してしまうのはノンカラーレーションかつ純度の高さゆえ致し方ないことだろう。逆に言えば、上流次第でいくらでも調整が可能とも言える。
かと言って全くの無味無臭というわけではなく、ほんのわずかに、ほんのり香りを加えたような上品さが漂う。

低域は付帯音の無さゆえに物足りなさを感じさせることもあるが、帯域的にはしっかり下まで伸びていて安定感がある。
分解能の高さも十分で、集中せずとも低音楽器の動きがよくわかるのは聴いていて楽しい。

また、帯域バランス調整が大変好ましいもので、個人的に最も聴きたい中域を違和感なく際立たせてくれる非常に便利な機能だ。
低価格帯製品に見られるトーンコントロールのように極端に効かせるようなもではなく、あくまでナチュラルな変化なのも有り難い。

総合的には高いS/Nに支えられた高精細・高分解サウンドで、国産ハイエンドブランド製品と比較してもコストパフォーマンスは高い。
設置環境や接続ケーブル等にも敏感なようで、オーディオ的にも色々楽しめそうなプリアンプだ。

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