お客様の声





- アレックス 様
- 投稿日:2026年03月02日
1.組み合わせた機器
・CD プレーヤー:Arcam CDS50
・ネットワークプレーヤー : ifi Zenstream + Power Elite 15V
Slim Devices Slimserver
・DAC : Enhanced Audio Design DSP-7000
Ifi Zen Dac Signature
・プリアンプ : Audio Design DCP-240
・スピーカー : Dali Helicon 400
音工房Z Z800-FW168HR+Z507-Woofer700
2.購入のきっかけ
プリアンプDCP-240を導入して、その解像度の高さとS/N比の良さ、音の繊細な美しさに感銘を受けていたので、今般Wooferを追加するのを機に本製品を導入しました。
3.製品について
・製品の外観について、
上質なアルミ削り出しのシンプルなフェイスが美しい。上面グリルら見える赤い灯りが心を和ませてくれます。
・音についての感想。
主に聴く音楽はクラシックのオーケストラもの、特に近代・現代のものが多く楽器の数、種類とも多種多様に渡り、響きも複雑なものが多い。音の解像度はもちろん、前後左右の広がり感だけでなく、不協和音の中から突き出るような金管群の分厚い響きや、鋭い木管のアタック、様々な打楽器群の明晰な打撃音や静寂の中で微かに響く特異な空気感が求められると思っています。
結論から言うとこのアンプはDCP-240との組み合わせでこれらを高い次元で実現出来ているのではないかと思います。
音一つ一つが鳴り始めてから消えてゆくまでの変化の段階が極めて多く、例えば木管楽器のリードの一瞬の”鳴き”やリードの”しなり”による音のわずかな変化がきめ細かく再現出来ているので、今そこでオーケストラが鳴っているようなリアルな実在感があるのではないかと思います。
更に強く感じたのはこのパワーアンプの力強さで、音全体が力強いと言うより高い解像度の音の粒子(粒)一つ一つが強烈なパワーを持って迫ってくるという感じで、音全体の立体感が増し、より陰影の深い音粒の嵐の中にいるような感覚です。
例えば、Yuja Wang、ボストン交響楽団によるショスターコーヴィッチのピアノ協奏曲(No.1終盤)では強烈な連打でSteinwayの弦が唸る中、彼女の息づかいが聞こえてくるような臨場感が感じられます。
どんなに大きい音で聴いても音が刺激的にならずいつまでも音楽を聴いていられる幸せを感じます。





- マサト 様
- 投稿日:2026年01月10日
1.組み合わせた機器
スピーカー
JBL2235H ×2
JBL HL90
JBL2445J
JBL2405H+JBL2402H
JBL3160
CORAL NW-7000
自作箱
Marantz DAC1
Thomann S-150mk2→DCPW-240
RAMSA WZ-DE46. BYPASS でレベル調節とバランスアウト使用
DELA HA-N1AH20
DENON DNP800NE
2.実際に見た製品の感想
パソコンの様な縦型は、電源下、増幅段(熱源)上で合理的な設計だと思う。仕上げも丁寧で良い。
電源ボタンの擦れは気にならず、上部から見える赤いイルミネーションは遊び心があって良い
3.音質について
今風の音場型スピーカーに対して、音を浴びる様に聴くタイプのスピーカーですが、箱の容量が小さく、低音が少し弱いので、中高音とバランスを取るには減衰する必要があるのですが、音の鮮度が落ちる為、グライコで低音を持ち上げて聞いていました。今回のDCPW-240導入は低音の改善が目的です。到着してすぐに接続して音を出したのですが、低音が思った程出ない、年末年始は忙しくて、あまり聴き込めずアンケート、なんて書こうかと考えながら2週間以上、気が付いたら低音ボコボコ出てました。新品のアンプ、DCPW-240が初めてだったのでエージングが必要なの忘れてました!。左右のスピーカーの間にシャープに定位するHL90とボコボコ出る低音が減衰無しで繋がり、音圧を感じながら聴く音楽は至福の一言です。CDプレーヤー、アナログプレーヤー無し、の変則的な再生ですが、これでいいのだ!
4.その他製品・全般に関する感想
プリアンプDCP-240は純正組み合わせで興味ありですが、ボリュームで後悔しそうで・・・





- タキドン 様
- 投稿日:2025年11月06日
1. 組み合わせた機器
今回導入したのはパワーアンプの「DCPW-240」です。プリアンプ「DCP-240/VR50型」、フォノイコ「DCEQ-200」、アナログプレーヤー「SME Model20/2」、トーンアーム「Jelco TK-950L」(Crynaのマウントシステム使用)、カートリッジ「Ortofon SPU Synergy」をスピーカー「JBL 4344mk2」で鳴らしています。
2. 実際にみた製品の感想
パワーアンプDCPW-240は、音質劣化を防ぐため背の高い直方体のデザインであることは承知していましたので、ラック外の床にボードを敷き、その上に設置しました。出力の割に重量が18kgしかないので、老齢の身にとって優しいアンプです。天板から見えるオレンジ色の発光も美しく、秀逸な御社のロゴマークが前面左上に控え目にプリントされているのも好感が持てました。
3. 音質について
当初は、シンバルなどの高音域についてはこれまで使用していたNO.27.5Lの方が良く伸びているように感じました。しかし、エージングが進むにつれて、徐々に高音域が伸びて来て、100時間過ぎた今ではNO.27.5Lと遜色ないぐらいまでに改善されて来ました。ベースなどの低音域は、当初からDCPW-240の方が緩まず深く沈み込みました。やはり、これもダンピングファクターを高く設計している効果でしょうか。
DCPW-240はもとより、御社の製品は総じてS/Nが高いことから、各楽器の音が際立ち、前後左右の位置関係まで見えて来ます。特に、ベースの低音とドラムスの太鼓・シンバルの材質まで感じ取れる中高音に魅力を感じます。
4.その他製品・弊社全般に関するご感想等
円安、物価高騰の折、オーディオ製品も庶民からは手の出ない価格帯のものが多く出回っています。御社におかれましては、引き続き、財布に優しい、良質な製品を世に送り出していただくことを期待しております。





- FULL 様
- 投稿日:2025年05月07日
プリメインアンプDCPMA-100REを2年前より導入。高い質感と伸びやかさにすっかり満足していた。
だが欲深いもので低域に更なる厚みと力感が欲しくなってきた。
寿司屋の湯飲み茶わんのような巨大な電解コンデンサーとパワーブロック2台分をBTL接続したというバランス駆動にも興味があった。
実際に導入してみての感想。アルミ製の外観は高級感たっぷり。天板はパンチングメタルを通して赤いイルミネーションの光が幻想的。見る角度で光の加減が変わるのも美しい。
電源ボタンは使い始めは少し擦れる感じがあったがいつしか擦れ感は解消され滑らかになった。
電源投入30分も経過すると天板の熱さが凄いことに・・
ラック内設置は放熱の点で厳しいと思い、ラック外の床面にボードを敷いて再設置した。プリメインアンプDCPMA-100REはほんのり暖かい程度。アイドリング電流が桁違いのようだ。
残留ノイズはスピーカーに耳を当ててもほぼ聞こえない。驚異的な静けさ。
DCPMA-100REプリアウトとバランス接続していざ視聴。予想以上に低域の存在感が半端ない。エージング無しだからかも知れないがまるでサブウーファーを足したような鳴りっぷりで驚く。巨大電解コンデンサーとBTL接続の威力だろうか。8スケアという極太内部配線も効いているのだろう。
オーケストラ音源ではティンパニーの量感が明らかに上がり、バスドラムが腹にドスンとくる。楽器の存在感が一気に増してしかも細かい音が本当に良く聴きとれる。
弦楽器セクションの奏者の動きが旋律に合わせて見えてくる。多人数で一糸乱れぬ演奏風景が現れる。ピッチカートは本当にピンピン爪弾いているかのような生々しさ。
木管の各楽器の音色の違いがはっきり区別できる。クラリネット、オーボエ、ファゴット等それぞれの特徴が聞き取れて聴力が上がったかのよう。
ポップスでは力強いドラム、存在感際立つボーカルと密度感が印象的。各楽器のエフェクトの拡がりもはっきりわかる。マスタリングスタジオでの音を彷彿とさせる躍動感、プリからの情報をもれなくそのままスピーカーを理想駆動しているかのような安定感、録音現場の空気感を忠実に再現しているような高品位さが素晴らしい。
使用機器
Audio Design DCPMA-100RE
Accuphase DP-770
Accuphase PS-530
中村製作所 NIST-2000Plus MK2 (200V→100V)
SONY SS-AR2





- マッキー 様
- 投稿日:2024年11月17日
使用している機材
・CDプレーヤー エソテリック K-01X
・プリアンプ アキュフェーズ C-2810
・パワーアンプ アキュフェーズ A-60
・スピーカー B&W Signature800
購入のきっかけ
パワーアンプを購入して20年が経過し、少なからず劣化を感じはじめていた。また音質もやや演出的なところが気になっていたため、パワーアンプの買い替えを検討。A社の最新パワーアンプを視聴してみたが、大きな進歩は感じられず悩んでいた際、知人からDCPW-240をお借りすることができ、自宅システムでの試聴が行えた。音がでた瞬間からそのポテンシャルの高さを確認でき、即購入に至った。
導入後の感想
とにかく音楽の表情を見事に伝えてくれます。今まではアンプが音楽信号を引き出せず、それが負の特徴として音楽の細やかな表情をマスクしていたように思います。今回の買い替えでライブ録音の雰囲気も見事に伝わってくるようになり、会場の特徴までも聞こえ、とても刺激的です。
勿論、上記長所はクラシックからロックまでジャンルを問いません。例えばCAMEL “The Snow Goose”におけるPeter Bardensが弾くオルガン、ミニモーグの音質と表情は圧巻。またSchiffのゴルトベルグ変奏曲や、グールドのベートーベンピアノ協奏曲第3番の音色と表情も素晴らしく、枚挙にいとまがありません。
全般に関する感想
製品の広告宣伝費、量販店対応などに経費をかけず、製品開発・製造してくれているからこそ、この値段で販売できているのだと思う。本当に素晴らしい。





- i-mu 様
- 投稿日:2024年08月06日
これまでは海外でも高い人気を誇る国産ハイエンド真空管アンプブランドのパワーアンプを使用していたが、メインスピーカーを鳴らすには少々力が足りず、低域の量感不足や沈み込みを改善するために(先に導入していたプリアンプDCP-240 VR50型に続き)DCPW-240を迎え入れた。
DCPW-240は一般的なオーディオ機器とは違う縦型のデザインが採用されているが、実物はパワーアンプらしい雰囲気・風格が感じられて非常に好感が持てる。
サイドパネルが目立たない皿ネジ等で組まれていれば尚のこと良いが、全体的な質感は高く不満はない。
DCPW-240を接続して一聴した時は、使用していた真空管パワーアンプの透明で艶のある中~高域には及ばず靄がかかったような印象があったが、それでも低域の量感や沈み込みに関してはすぐに改善がみられた。
中~高域も時間の経過とともに霧が晴れたように見通しが良くなり、スッキリとした広い音場が形成され、その中に密度の高い音像が浮かび上がる。
さらに、見通しが良くなったことにより微細な音が浮き彫りになり、楽器や声のニュアンスが空間に響いて消えていく様が見えるよう。
最も驚いたのは、情報のロスの少さなだ。BGMとして音楽を流していても、時より聴いたことが無い音が聴こえてきてハッとすることがある。
これはノイズの少なさとDCP-240から送られてくる情報を余すことなく再現している証拠だろう。
駆動力も申し分なく、鳴らしにくいスピーカーでも何の問題もなくドライブしてしまうのが気持ち良い。
全体的にはDCP-240同様に高いS/Nからくる見通しの良い高分解能サウンドだが、表現としては穏やかで落ち着いている印象がある。
特定の音域を強調したり、誇張するような表現がないのでそう感じるのであろう。
とは言っても基本的にはソースに忠実なもので、ノリのある曲はノリ良く、スケール感のある曲はスケール豊かに鳴らしてくれるので、どのようなジャンルを持ってきても不満が出ることはない。
DCP-240とともに非常に完成度の高い製品で、発売から年数は経っているが古臭さは微塵も感じず、現在でも実力は一級品。





- Sammy 様
- 投稿日:2024年07月18日
1.組み合わせた機器
・CDトランスポート TL3 3.0(C.E.C)
・DAコンバーター DCDAC-180(Audio Design)
・プリアンプ DCP-240(Audio Design)
・パワーアンプ DCPW-240(Audio Design)
・スピーカー PERSONA B(Paradigm)
2.実際に見た製品の感想
端正で良いと思います。
3.音質について
使用1週間での感想ですが、アンプ固有の音質変化は感じません。揺るぎない低音にふくよかな中高域が音離れ良く、前後左右に広がって、今まで聞き取れなかった小さな音がはっきり、くっきり、定位し、オーディオならではの音が聴けています。
4.その他
貴社の製品開発関するロードマップを提示していただきたく思います。





- 安達 様
- 投稿日:2024年06月03日
パワーアンプDCPW-240導入後、1か月半ほど経過した感想です。
「使用機器」
・CDプレーヤー アキュフェーズ DP900
・プリアンプ アキュフェーズ DC330
・クロスオーバー兼DAコンバーター アキュフェーズ DF65
・スピーカー ハセヒロ工業 UMU-191M Mark3
「音の印象」
■鳴り出した途端にハッとする音を出します。しかし、高域の個性で透明感やシャープさを強調した音ではないです。
柔らかく心地よい音ですが、ウォーム感が支配した音とは違います。
弦楽器やシンバルなどの音を、柔らかくしたり、サラサラにしたり、艶っぽくしたり、輝かせたり、図太くしたり、濁らせたりするような色付けが感じられません。
ピラミッド型バランスとか重厚とか言いたくなるような音ではありません。
しかし、細身とか腰高とか神経質と言う感じの音でもありません。まさにちょうど良い塩梅という感じです。
どこをとっても至って普通に、しかし耳を釘付けにするような鳴り方です。
■弦楽器の鋭く強い音が見事に生々しい一方、超弱音でも音に芯があるリアルな感じがします。
オーケストラの弦楽器群では、高域の強奏を破綻させる強調感やクセを付加しないので、耳への刺激が心地よいです。
■声楽では、特にソプラノやテナーが高域で声を張り上げた時の威力は実に痛快です。
■弱音での息を潜めたような緊張感や気配、微妙な音の表情の変化の鳴らし分けが判り易いように思います。
強奏で音が吹け上がる時の瞬発力も鮮烈ですが、その時も、音を生硬にすることなく突き抜けた音を鳴らします。
ホールの残響もたっぷりと聴こえます。
■マイクが楽器に近いとか、逆にマイクが遠くて曖昧に聴こえるな、と思っていた音源であっても、以前よりもそれぞれの良さが感じ取れるようになりました。
例えばドイツグラモフォンのやや古いピアノの録音には、マイクが近めで低域がカットしてあるように聴こえるものがよくあってあまり好きでは無かったのですが、なるほどこれがドイツグラモフォンの硬質の魅力なのか、と感じられるようになりました。
■低音楽器の音に芯があって、実体感と存在感がありつつもソリッドな鳴り方をします。変に膨らんだり曖昧に大きな鳴り方をしないように感じます。
このためモーツァルトやベートーヴェンのシンフォニーで頻繁に叩くティンパニの音がだらしなく響いて全体を邪魔するような感じになりません。





- Y 様
- 投稿日:2024年05月10日
先ずアキュフェーズのP-4500との比較になりますが、細かい所が良く出ます。
接続コードの違いもかなり出ます。今はワイヤーワールドのEquinox 8を使っております。
音楽を聴いての感じ 驚いたのはミケランジェリのモーツァルトピアノ協奏曲第20番で、カミソリのように切れがありながら弦楽器がキツくならず柔いです。
極めて立上り、位相があってないと出ないと思いますが
低音は変にふくらまないので量感が少なく感じる曲もありますが、より下の方も伸びています。
いい音になったのですが、今回はそれよりも演奏家 歌手・バックも含め熱い思いと言えばいいのでょうか、そんな感じを今回強く受けました。
オーディオはあくまで音楽を聴くための道具ですが、芸術家の思いをより多く正確に受けとめる事が出来るのは幸せですね。
DCPW-240は非常にすばらしいと感じております。
私の現在のシステムです。
アナログプレーヤー
SP-10 金田式にて駆動(自作、モーターとプラッターのみ使用)
アーム ヴィヴラボラトリー CB7
カートリッジ プラタナス 3.5S
ボードは新田ベニヤのコムプライト
EQ
アキュフェーズ C-47
プリ
アキュフェーズ C-3900
CDプレーヤー
アキュフェーズ DP-560
SP
フォステクス FE103A×2 FE83×1
エンクロージャーはブナ材で自作
※バッフルは新田ベニヤのコムプライトに特注





- 47Trueno 様
- 投稿日:2023年12月26日
アキュフェーズC3900,長岡式BH,D55 フォステクスFE208SSHPに使用。一聴して低音の出方が違う。深々としていながらキレの良い低温が量感充分に出る。いままで中音にボンつきを感じるのはBHの癖と思っていたが消え去った。振動版をがっちり掴んで制御している印象。高音は伸び切り定位は明確だが音場は広々として音が散乱する感じあり。メインスイッチを押すとき研磨された金属同士が擦れ合う感触があるのは好みが別れるかも。私にはまったく問題なし。良い買物をしました。

