お客様の声

  • 安達 様
  • 投稿日:2024年06月03日

パワーアンプDCPW-240導入後、1か月半ほど経過した感想です。

「使用機器」
・CDプレーヤー アキュフェーズ DP900
・プリアンプ アキュフェーズ DC330
・クロスオーバー兼DAコンバーター アキュフェーズ DF65
・スピーカー ハセヒロ工業 UMU-191M Mark3

「音の印象」
■鳴り出した途端にハッとする音を出します。しかし、高域の個性で透明感やシャープさを強調した音ではないです。
柔らかく心地よい音ですが、ウォーム感が支配した音とは違います。
弦楽器やシンバルなどの音を、柔らかくしたり、サラサラにしたり、艶っぽくしたり、輝かせたり、図太くしたり、濁らせたりするような色付けが感じられません。
ピラミッド型バランスとか重厚とか言いたくなるような音ではありません。
しかし、細身とか腰高とか神経質と言う感じの音でもありません。まさにちょうど良い塩梅という感じです。
どこをとっても至って普通に、しかし耳を釘付けにするような鳴り方です。
■弦楽器の鋭く強い音が見事に生々しい一方、超弱音でも音に芯があるリアルな感じがします。
オーケストラの弦楽器群では、高域の強奏を破綻させる強調感やクセを付加しないので、耳への刺激が心地よいです。
■声楽では、特にソプラノやテナーが高域で声を張り上げた時の威力は実に痛快です。
■弱音での息を潜めたような緊張感や気配、微妙な音の表情の変化の鳴らし分けが判り易いように思います。
強奏で音が吹け上がる時の瞬発力も鮮烈ですが、その時も、音を生硬にすることなく突き抜けた音を鳴らします。
ホールの残響もたっぷりと聴こえます。
■マイクが楽器に近いとか、逆にマイクが遠くて曖昧に聴こえるな、と思っていた音源であっても、以前よりもそれぞれの良さが感じ取れるようになりました。
例えばドイツグラモフォンのやや古いピアノの録音には、マイクが近めで低域がカットしてあるように聴こえるものがよくあってあまり好きでは無かったのですが、なるほどこれがドイツグラモフォンの硬質の魅力なのか、と感じられるようになりました。
■低音楽器の音に芯があって、実体感と存在感がありつつもソリッドな鳴り方をします。変に膨らんだり曖昧に大きな鳴り方をしないように感じます。
このためモーツァルトやベートーヴェンのシンフォニーで頻繁に叩くティンパニの音がだらしなく響いて全体を邪魔するような感じになりません。

  • Y 様
  • 投稿日:2024年05月10日

先ずアキュフェーズのP-4500との比較になりますが、細かい所が良く出ます。
接続コードの違いもかなり出ます。今はワイヤーワールドのEquinox 8を使っております。

音楽を聴いての感じ 驚いたのはミケランジェリのモーツァルトピアノ協奏曲第20番で、カミソリのように切れがありながら弦楽器がキツくならず柔いです。
極めて立上り、位相があってないと出ないと思いますが
低音は変にふくらまないので量感が少なく感じる曲もありますが、より下の方も伸びています。

いい音になったのですが、今回はそれよりも演奏家 歌手・バックも含め熱い思いと言えばいいのでょうか、そんな感じを今回強く受けました。
オーディオはあくまで音楽を聴くための道具ですが、芸術家の思いをより多く正確に受けとめる事が出来るのは幸せですね。
DCPW-240は非常にすばらしいと感じております。


私の現在のシステムです。
 アナログプレーヤー
  SP-10 金田式にて駆動(自作、モーターとプラッターのみ使用)
  アーム ヴィヴラボラトリー CB7
  カートリッジ プラタナス 3.5S
  ボードは新田ベニヤのコムプライト
 EQ
  アキュフェーズ C-47
 プリ
  アキュフェーズ C-3900
 CDプレーヤー
  アキュフェーズ DP-560
 SP
  フォステクス FE103A×2 FE83×1
  エンクロージャーはブナ材で自作
  ※バッフルは新田ベニヤのコムプライトに特注

  • 47Trueno 様
  • 投稿日:2023年12月26日

アキュフェーズC3900,長岡式BH,D55 フォステクスFE208SSHPに使用。一聴して低音の出方が違う。深々としていながらキレの良い低温が量感充分に出る。いままで中音にボンつきを感じるのはBHの癖と思っていたが消え去った。振動版をがっちり掴んで制御している印象。高音は伸び切り定位は明確だが音場は広々として音が散乱する感じあり。メインスイッチを押すとき研磨された金属同士が擦れ合う感触があるのは好みが別れるかも。私にはまったく問題なし。良い買物をしました。

  • mr.k 様
  • 投稿日:2023年07月11日

*組み合わせた機器

アキュフェーズdp500 、b&w804d4、オーディオデザインDCP-240(50vr)

*実際に見た製品の感想

質感は高級感があり、デザインもシンプルで、長く所有していても飽きがこない。電源を入れてから少しウォームアップの時間があり、本製品がしっかり温まってからが本領発揮となる。

*音質について

私は2台でバイアンプ接続をしている。試聴室で聴かせて頂き、一台でも充分だとは思ったが、最高の音を求めて、二台購入した。
レゾリューションは抜群で、微小領域の音の再現性には驚かされた。スピーカーをドライブする能力も高く、サウンドの余裕につながっている。
一音一音を正確に聞かせてくれる。
また、いつまでも聴いていたくなるナチュラルな音色であり、音楽に集中できる。

*オーディオデザインについて

納得いくまで試聴させて頂けたこと、最後までご丁寧な対応をして頂けたことに非常に感謝しています。

  • アスカ 様
  • 投稿日:2023年06月08日

これまではDCPMA-100REを使用していて大満足で聴いていました。
しかし、もっと良くなるならと思いDCPMA-100RE導入以来殆ど使用しなくなって
しまったA-70を手放しDCPW-240を購入しました。
DCPMA-100REよりもS/Nが良く最初は少しおとなしいかなという感じがするのですが、
演奏が盛り上がって来ると迫力と生々しさに圧倒されます。
弦楽器は指使いが見えてくるようなリアルさがあります。
ジャズ、フュージョンは締まりが良くスピード感があってライブ感が凄いです。
クラシックでも着色が無くストレートなので各楽器がリアルに浮かび上がってきます。
小音量でも良い音で聴けるので寝不足になります。
プリメインのDCPMA-100REでも他社のアンプとは次元が違います。
パワーアンプのDCPW-240は最高のアンプだと思います。
評論家の方々が雑誌でべた褒めしてますよね。あれでも他社さんに気を使って
控えめに褒めているのだと思います。
この性能でこの音質で55万円はかなりコストパフォーマンスが高いです。
見た目もカッコいいです。
アンプで悩んでいる方には圧倒的にお薦めします。

使用機器
DCPMA-100RE(プリアンプ、フォノイコ1として使用)
DCPW-240   (パワーアンプ)
C2850+AD2850 (RECアウトでフォノイコ2,3として使用)
DP550 (CDP DAC)
エアフォースV (レコードプレーヤー トーンアーム3本)
PL200II   (スピーカー)
G1001MG (スピーカー)
HAS-33S   (アンプスピーカーセレクター)

お店からのコメント

この度はプリメインアンプに続き、パワーアンプもご購入いただきありがとうございます。
気に入っていただけたようで製作者としても幸いです。
おっしゃる通り当社のアンプは生々しさという点で圧倒的だと思います。
今後とも製品共々よろしくお願いいたします。

  • ishiii 様
  • 投稿日:2022年03月22日

1.使用機器
プリ・・オーディデザインDCP-240、パワー・・DCPW-240、SP・・DALIエピコン6
2.外観
メーターなど無駄なものが付いてなくて質実剛健、機能本位でよい。形も造形的に優れておりハイエンド機器を彷彿させる。ターミナルは左右が雁行し、RLが離れているのでケーブルの接続が容易でよい。ONした時の動作音も内部が赤く光るのも面白い。
3.音の特徴
 リアルで躍動感があって気に入っている。これまで聴いてきた曲が見違えるようによくなった。例えばカラヤンの交響曲はきれいだが軽いという印象で敬遠していたが、この組合せだと低音がしっかりとして中音に厚みが出たため落ちついた流麗で美しい曲となった。また「アルペジョーネ・ソナタ」のチェロは野太く堂々としていて気に入ってはいたが、今回は音の輪郭が明瞭になり自然な感じで、掛け合うピアノも凛としてガラスや鈴のように音色が変化し、いっそう曲の味わいが深くなった。また以前は音像が塊となって広がっていたが、定位がよくなり、眼前に整然と音楽が立ち現われ、奥行き、広がりが如実に感じられるようになった。
 実はプリアンプをDCP-240に替えたばかりで、プリだから大きな変化を期待していなかったのだが、立体感と明瞭度が明らかに増したことに驚ろき、パワーアンプではさらに変わるとのことで購入を検討していたのだが、ガンガンうるさくなったり、メリハリが強くなっても困ると躊躇していた。購入は賭けだったのだが、それは杞憂に終わった。不思議なことに派手めの交響曲はむしろ静かになった。落ちついた音調になった。付帯音が無くなり音の純度が増したという感じだ。ピアノの音色はさらに輝きを増し表情豊かになった。
 加齢により耳が悪くなったため自づと明瞭度を求めるようになり、こうした傾向の音を好むようになったのかもしれないが、クリアーな音質と躍動感は原音を忠実に引き出しているということだろう。埋もれていて今までよく聴こえなかった音も聴こえ新鮮である。録音のよいものはいっそう音が純化され、悪いものはそれが如実に再現されてしまうということだと思われる。これまで聴いてきた曲がどう変化するのか聴き直すのが楽しみである。
4.その他
 購入に際し音質のことや購入手続きのことを問い合わせたが、対応は適切で、作りて側と直に接することができるのは、安心感や信頼感につながり大変よいと思った。

お店からのコメント

この度はプリアンプに加えてパワーアンプもご購入いただきましてありがとうございました。
パワーアンプも気に入っていただけた様で製作者側としてもうれしい限りです。
当社のアンプの音質は頂戴したコメントの通りだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

  • イワシ 様
  • 投稿日:2021年10月17日

到着後10日ほど経過しての感想になります。毎日聴いていますが、結論から言うととても素晴らしいアンプです。良い買い物をしました。自身の年齢と体力とを思い、これからのオーディオプランを考え、まずパワーアンプの変更を検討しました。選ぶ前提として、取り回しが苦にならない重さや大きさであることと、できればバランス入力であること。そこで雑誌「HiVi」で上位にランクされていた海外製アンプが候補でした。今まで使用していたのが豪州製のデジタルアンプで音の印象が良かったこともあります。またサブウーハーの導入も頭にありました。AVはやりませんが、小音量再生に有利と思ったからです。思いは堂々巡りで、スピーカーの変更も視野に、シンプルな構成にしようと購入を決めました。まず、一聴、我が家のHarbeth7ES3の低音が伸長したのがわかりました。(貴社の社長の評価では低音が出ないとありましたが)ジェニファー・ウォーンズのザ・ハンター10曲目「I can't hide」では思わずボリュウムを絞りました。SNの良さはその通りでイーグルスのライブ「hotel california」はステージの雰囲気が増し、高木綾子/新イタリア合奏団では会場のコオロギの声がわかりました。音のエッジは立てず、ソースによってはおとなしく聞こえる場合があります。オーケストラは音場が広がったのがわかります。録音の良いソースほど良さがわかります。階下で聞いた家内は(私より耳は良いようだ)「音が変わったねぇ。(細かい音が)よく聞こえる」とのこと。以下拙宅の装置。プレーヤーはビクターQL-V1とウイルソンべネッシュのザ・サークルにそれぞれ昔のアントレーやソニーのカートリッジにナグラのBPS。CDPはデノンSX-1とクラッセCDP-1O、OPPO、プリはアキュフェーズC-275。先のスピーカーはスタンドアローンにし、間にDCPW-240 を設置。アンプの発熱は思ったよりもあると感じます。また上部のスリットに耳を近づけると「ビー」という音がかすかに聞こえます。サイズがもう少しだけ小さいと更にいいと思いますが、コンストラクション上の必然でしょうね。デザインはすっきりとして好みです。側面のビスが出っ張りのないものだと、よりこのデザインにマッチしたと思います。いずれにしても永く付き合ってゆくつもりです。最後に、様々なブログが参考になりました。お礼申し上げます。

  • PAKA 様
  • 投稿日:2021年09月02日

遅くなりましたが製品の感想をご報告させていただこうと思います。

1. 組み合わせた機器
今回導入したのはプリアンプの「DCP-240/VR50型」、及びパワーアンプの「DCPW-240」の組み合わせです。
それまでは、ドイツのB.M.Cというメーカーのプリメインアンプ「CS3」を使用していました。
また、その他の機器は、CDプレーヤーがDENONの「DCD-SX」、スピーカーがパイオニアの「S-3EX」になります。

2. 実際にみた製品の感想
「パワーアンプDCPW-240」はタワー型のデザインで、一般的なオーディオ機器と比較すると背が高くなっていますので、ラック下段に設置することが困難な場合がありそうです。
私の環境では、スピーカー間の床にオーディオボードを敷き設置しました。
また、運転時には思ったより熱を持ちます。
動作上は全く問題なく十分な設計マージンが取られているということで一安心ですが、出来れば周囲・特に上部の空間は取っておいた方が無難だと思います。

3. 音質について
プリアンプの「DCP-240/VR50型」との組み合わせでは、音に固有のクセを持たず、S/Nの高さやダンピングの良さは一聴して顕著で、基本性能の高さはかなりのものであると感じましたが、当初は少し生真面目でサッパリとし過ぎな印象で、もう少しふくよかさのようなものが欲しいと感じていました。
ただ、最初から理想的な音で鳴るとは思っておらず、2ヶ月ほど使用してみて、機器のエージングが進んだことも含めてセッティングや各種調整を詰めていった結果、現在では良さはそのままに音の厚みといった点でもずいぶんと良くなり、少なくとも以前のアンプ使用時と比べてもかなりクォリティは上がっています。
また、特筆すべきは電源ONから音が安定するまでの時間が短いことです。
今まで使ってきたアンプは大抵電源ONから数時間は音が変化していき、ベストになるのには半日くらい経ってからというものが多かったのですが、「DCPW-240」は電源ONから数十分で音が安定して、その後は音の変化を感じず個人的には大変うれしいポイントです。

4. その他製品・弊社全般に関するご感想等
購入前の疑問や質問に丁寧に答えてくださり納得してオーダーをすることができました。
今後も永く使っていきたいと考えていますので、何かありましたらメンテナス等どうぞよろしくお願いいたします。

  • 茶色の猫好き 様
  • 投稿日:2020年11月10日

* 使用機器: Linn Akurate DS → Accuphase C-2400 → DCPW-240(バランス接続) → Tannoy Canterbury SE 今まで使用していたパワーアンプは上杉U-BROS-30MK2(EL34プッシュプル)、Tube Works 300B シングルアンプキットなど
* 外見デザインについて: シンプルなデザインで、ソリッドな金属の塊り感があって良い。
* DCPW-240の音質について: 第一印象としては、中音域が張り出してくる真空管と違ってフラットなレスポンス。一聴すると静かで大人しくなった印象だが、聞いているうちに解像度が非常に高いのに気付く。音場が広い。270Wですから当然ですが、オーケストラのトゥッティでの余裕ある鳴りっぷりが快感。上杉アンプは、録音の悪いものでもそれなりにお化粧してくれましたがDCPW-240は、非情にも悪いものはそのままさらけ出します。上杉を綺麗な絵画とすれば、DCPW-240は最新の高画素ミラーレスカメラで撮ったパンフォーカス写真だと思います。どちらも好きですが。
* 個人的には、上部スリットから見える赤いLED照明は余計だったかもしれません。

  • 川崎のイノウエ 様
  • 投稿日:2019年02月26日

DCPW-240を2週間ほど使用しての感想です。
一聴してSN比の良いアンプであることが解ります。とても細かい音まで聞こえます。聞こえる、というよりスピーカーから音が溢れ出てくる感じです。上手くコントロールしないと、大変なことになりそうです。私は、コンサートから帰ると聴いてきた同じ演奏者のCDを掛け、システムの音をチェックしますが、このアンプはホールの空気感まで再現できているようです。以上はクラッシックでの感想です。ポピュラーやジャズも音離れが良いので、とても気持ちよく聴けます。50年代や60年代のジャズもムードミュージックのようにはならず、当時の雰囲気を上手く伝えます。ただ、音の鮮度が良いので、最近録音したような音になります。現在4チャンネルのマルチアンプで、このアンプは250~1000Hzを受け持っていますが、全帯域でアンプを変えたような音です。アンプの外観は、アルミパネルに囲まれていてとても品が良いです。この仕上げに文句を言う人はいないのではないでしょうか。通常のアンプに比べ背が高いのと、天板の放熱孔からの熱があるため、少なくても上部は10cm程は空ける必要がある気がするので、置き場所は制限されます。通常のラックには収まりません。自宅ではラック天板に置いています。まだ新品アンプ特有の音がしますが、2~3ケ月鳴らし込むと更に良くなる気がします。

使用機器
スピーカー:JBL:2240H、2202H、375+HL88、075+Fostex T-925A
プリアンプ:Accuphase C-2810
パワーアンプ:Mark Levinson No.23.5L、No.29L、Goldmund Mimesis SR Power
CD プレーヤー:Esoteric P-05X、D-05X

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