お客様の声

DCP-240のフロント外観
  • FULL 様
  • 投稿日:2025年05月07日

ソースの情報を変形・付加・欠落なく鮮度そのままにパワーアンプを理想駆動する透明な音質。

しかし全く無色透明ということではなく、僅かに楽器の質感を際立たせる艶を感じる。
例えれば、ガラス瓶入りの上質なミネラルウォーターの味わいか。
他社製アンプは日本酒か(海外製アンプに至っては)ウイスキーかウオッカかという強い味付けも見受けられる。
さらにランクごとにしっかりと差別化されており下位機種は後に不満が出るように音質を巧みに調整(低域を薄くするとか高域を強調するとか)しているように思える。最上位機種以外は真の満足感はない。
その点オーディオデザインは使っていてストレスがない。安心して音楽に浸れる。

内部写真が美しい。
ネジを外すだけで保証が切れるのでカバーを外して中身を拝めないのは残念。
強化ガラスか厚手のアクリルで内部が見える仕様の天板が欲しい。

豪華な外装とか巨大な規模の電源回路とは無縁の構成ながら、基本性能への追求については妥協がない。

帯域バランス調整回路は効果が高く音質劣化が感じられない。
他社製プリアンプのトーンコントロールは細かく調整できたが僅かな曇りと違和感があり使えなかった。
古いオーケストラ録音で特に重宝している。硬質でハイ上がりな音源も快適に鳴らせるようになった。

フロントパネルの表面処理は上質。つまみの操作感は手応え十分。
天板側板は高級カメラの表面のような細かい粒々感がありさらさらとしたマットな仕上がりとなっている。

リモコンは3段階の速度調整があり快適。
但し動作音は大きいと感じた。RION NL-42で音圧測定すると本体から1m離れての動作音は最大55dBあった。
リモコンの動作角度が正面に限定されることも悩ましい。横方向や下方向からだと動作しないことがある。
もしリモコン操作が必須ならば購入前に実機で確認した方が良いと思う。


使用機器

Audio Design DCPW-240

Accuphase DP-770

Accuphase PS-530

中村製作所 NIST-2000Plus MK2(200V→100V)

SONY SS-AR2


比較機器

Audio Design DCPMA-100RE

Accuphase C-290V / C-2300

  • FULL 様
  • 投稿日:2025年05月07日

プリメインアンプDCPMA-100REを2年前より導入。高い質感と伸びやかさにすっかり満足していた。

だが欲深いもので低域に更なる厚みと力感が欲しくなってきた。

寿司屋の湯飲み茶わんのような巨大な電解コンデンサーとパワーブロック2台分をBTL接続したというバランス駆動にも興味があった。

実際に導入してみての感想。アルミ製の外観は高級感たっぷり。天板はパンチングメタルを通して赤いイルミネーションの光が幻想的。見る角度で光の加減が変わるのも美しい。

電源ボタンは使い始めは少し擦れる感じがあったがいつしか擦れ感は解消され滑らかになった。

電源投入30分も経過すると天板の熱さが凄いことに・・

ラック内設置は放熱の点で厳しいと思い、ラック外の床面にボードを敷いて再設置した。プリメインアンプDCPMA-100REはほんのり暖かい程度。アイドリング電流が桁違いのようだ。

残留ノイズはスピーカーに耳を当ててもほぼ聞こえない。驚異的な静けさ。

DCPMA-100REプリアウトとバランス接続していざ視聴。予想以上に低域の存在感が半端ない。エージング無しだからかも知れないがまるでサブウーファーを足したような鳴りっぷりで驚く。巨大電解コンデンサーとBTL接続の威力だろうか。8スケアという極太内部配線も効いているのだろう。

オーケストラ音源ではティンパニーの量感が明らかに上がり、バスドラムが腹にドスンとくる。楽器の存在感が一気に増してしかも細かい音が本当に良く聴きとれる。
弦楽器セクションの奏者の動きが旋律に合わせて見えてくる。多人数で一糸乱れぬ演奏風景が現れる。ピッチカートは本当にピンピン爪弾いているかのような生々しさ。

木管の各楽器の音色の違いがはっきり区別できる。クラリネット、オーボエ、ファゴット等それぞれの特徴が聞き取れて聴力が上がったかのよう。

ポップスでは力強いドラム、存在感際立つボーカルと密度感が印象的。各楽器のエフェクトの拡がりもはっきりわかる。マスタリングスタジオでの音を彷彿とさせる躍動感、プリからの情報をもれなくそのままスピーカーを理想駆動しているかのような安定感、録音現場の空気感を忠実に再現しているような高品位さが素晴らしい。


使用機器

Audio Design DCPMA-100RE

Accuphase DP-770

Accuphase PS-530

中村製作所 NIST-2000Plus MK2 (200V→100V)

SONY SS-AR2

  • shu 様
  • 投稿日:2025年04月15日

marantz SR6015とアキュフェーズ E-3000からB&W 702S3への映像系・ピュアオーディオ系出力切り替えを目的に、バイワイヤリング接続を行っている環境への導入で、Hi用/Lo用の2台購入しました。
音質劣化を伴わない、質の良さそうなアンプ切替器を探していて、ちょうど御社の当該機器値上げの直前に探し当てました。
(E-3000の発売前でしたが、今がチャンス!と判断しての事前導入です。)

製品が届いてみて、これは単なる切替器でなくオーディオ機器だなと思わせる立派な外観に目を奪われました。
また、スイッチの動作節度に関しても重厚感があり所有欲を充分満たせるものだなと感じました。

導入から約1ヶ月が経過し、E-3000が到着してから実際に切替操作を開始しました。
音質に関しては、切替器が繋がっていることを感じさせず、あたかも一本のスピーカーケーブルで接続しているかのようです。

少々お値段は張るかもしれませんが、音質劣化なくアンプ・スピーカー切替を行いたいと思っている方には買って満足する製品だと思います。

  • 豆芝 様
  • 投稿日:2025年04月06日

OPT ISO BOX用にDCA-12V使用しています。
感想は「高域について、歪感が減り、綺麗かつ響きが良くなった。」です。例えて言えば「薄~いベールのようなものが剥がれた」となります。インターネット/ストリーミング再生の音質は、当初から不満だったのですが、今回の対策により、個人的には「及第点に到達」となりました。

なお、DCAシリーズは今回が3台目で、先の2台の用途は次の通りです。
・1台目 DCA-5V   スイッチングハブ用 (Silent Angel社:N8)
・2台目 DCA-12VHC ONU用(ドコモ光:PR-500MI~ルーター内臓型)
LAN対策は他にも色々と行ってきましたので、これら対策に加えた結果として、今回の感想になったものと思います。ただ「LAN関係の機器についても、電源は音質向上に非常に重要」と思います。


【余談】
DCAシリーズには電源スイッチがありますが、これを使って「光アイソレーション」ならぬ「LANアイソレーション」をするようになりました。

結局のところ、「LANを通じてノイズが混入する」ように思います。ストリーミング時(NAS使用時も同様)は致し方ないとして、「CDやUSBからの再生時には、LANケーブルや電源ケーブルを抜いて、LANを遮断したい」と思っていたのですが、面倒なので行ってきませんでした。しかし「OPT ISO BOX用の電源スイッチをオフにすることで、LANを簡単に遮断できる」と思い、これを試してみました。

結果は良く、それまで聞こえ難かった「弦楽器やパーカッション等の弱音」が、キチント聞こえるようになりました。換言しますと「音場の中で弱音が適切に浮かび上がった」と言ったものです。
(無論のこと、音源により効果は異なります)

使用している機器は「ネットワークプレーヤーとCDプレーヤーが一体となった複合機(SACD 30n マランツ)」なので、効果が出やすいように思います。ただ「電源オフによりUSB入力の音も良くなった」ので、複合機でなくても効果は期待できるように思います。

また「ストリーミングを聞きたくなった時」ですが、「電源オン」で直ぐに聞けるようになりました。(ルーターと異なり、OPT ISO BOXは直ぐに立ち上がりました。)

なおマイナス点は、「スマホアプリ(WiFI接続)での機器操作ができなくなる」ことです。
「付属のリモコン」は影響を受けないので操作はできますが、操作性は下がります。
(私の場合はプレイリストが使えなくなることが不便)

  • afuturaサポーター 様
  • 投稿日:2025年04月02日

DCA-12VをFireface UCの電源に使用しています。音源は、windowsPCにroonベースのQobuzで、STAXのSRM353SにヘッドフォンSR-X1をつないでいます。クラシック、ジャズから邦楽まで何でも聞いています。使用して3週間ほどですが、このような環境ですので、余りはっきりしたことは言えないのですが、音の安定感(1音1音がはっきり聞こえるようなしっかり感)は確実に向上したと言えます。また、安定感の理由の一つとしてSNの良さがありそうです。
実は、DCA-12Vは、ADI-2 Pro FS R Black Edition に使用するつもりで、購入しました。
しかし、接続してみると、ADI-2 Proがチカチカと電源のオンオフを繰り返しはじめ、調べるとADI-2 PROは2Aで、DCA-12V(1A)では電流が不足していることがわかりました。Fireface UCは1Aですので、同じと早合点したうっかりミスでした。
ところで、DCA-12VとFireface UCの組み合わせは、そのしっかり感のせいかQobuzを聞いていて楽しいのです。ヘッドフォンを使用する時間が増えてしまいました。このため、失敗にめげず、ほとぼりがさめたらADI-2 PRO用に、DCA-12VHCを購入し、roon core kitやちゃんとしたアンプ、スピーカーで音を確かめてみたいと考えています。当然、ケーブルの出力プラグはRME製品用の一択です。現在は、出力プラグ2.1mmを使用してUCに接続していますが、抜けやすい印象です。

  • RENGE 様
  • 投稿日:2025年03月18日

ADI-2 PRO FSの2台目で使ってます これで4個目のDCA-12VHC
20cmのunibrain USBケーブルとunibrain50cmのUSBケーブルの
違いがDCA-12VHCで分かってしまい 元に戻す事が出来なくなりました 
聞きやすく 正しい事が解るDCA-12VHC電源でしたが
20cmUSBケーブルで設置するのは困難なことです
かつDCA-12VHCからの電源コードも短いのでまるでサーカス

  • ponpon 様
  • 投稿日:2025年03月11日

他のユーザーの方のレビューにもありましたが、私もOPT ISO BOXの電源供給用に購入しました。本製品購入前に、すでに付属品のDCアダプターから、世評のよい某社のDCアダプター(スイッチング電源タイプ)に交換して使用しておりました。付属品に比べればこのアダプターでもかなり改善していたのですが、やはりリニア電源を試さなくてはと思い、本製品を購入したものです。
本製品に交換した当初は、ノイズ感の面では予想通り圧倒的な優位性があったのですが、一方で音場感の面では少し後退したように思われ、正直なところ「一長一短かな」という感想を持ちました。
その後、ふと思いついて家に余っていたオーディオ用電源ケーブルにつなぎ替えてみたところ、これにより当初感じたネガティブ部分が全くなくなり、現在では、以前とは比較にならない静寂感と透明感を得ることができました。
結果として、大満足です。非常に良い製品を提供していただき、ありがとうございました。

  • もんた 様
  • 投稿日:2025年03月08日

先日は DAC用に5ボルトのものを購入し確かな効果が得られたので、今回TOP WING OPT ISO BOXという光アイソレータ用に12ボルトのものを購入。

低音が とか 解像度が とかではなく、音質が全体的に底上げされる感じで 付属するスイッチング電源にはとても戻せません。ネットワーク機器の電源の重要性を 再認識させられました。

  • とものりのパパ 様
  • 投稿日:2025年03月06日

Soundgenic Plusに使用しました。CDをリッピングしたピアノ曲から聞きました。今まで聞き取れなかったハンマーの打撃音や弦から減衰していく音の様子が驚く程綺麗に再現されます。ボーカルものも然りです。CDってこんなポテンシャルがあるのだと思いました。ハイレゾって必要なのかな?

  • Kataga Coltrane 様
  • 投稿日:2025年03月06日

昨年(2024年)11月にSoundgenic用にDCA-12VHCを購入し、今回は、L2Switch用としてDCA-12Vを購入しました。
実は、もっと後(2026年頃)に購入するつもりでしたが、3月より価格改定があるとの情報に接し、急遽、財源を考えることなく発注しました。2月24日に情報に接し(HPは定期的にチェックしておくものですね)、26日にオーダー、27日の午前中には、家に届くという、びっくりする迅速さでご対応いただけました。
価格改定は、昨今の社会事情からは致し方ないと思いますが、なにせ収入がそれに追いつかない…と生活は大変になるばかりです。

さて、そのような愚痴も吹き飛んでしまうぐらいの満足度を今回も与えていただきました。

使用中のHUBは、YAMAHAのSWX2110-5GYC(購入価格:\7,920-)です。
7,920円のHUBに4万円のDC電源とは、いかにもアンバランスですが、ゆくゆくはDELAのS100に入れ替えるつもりです。
このHUBを使用するシステムはサブシステムで、メインシステムは、USB-DAC(Brooklyn Bridge)を使用しています。サブシステムは、簡易な操作なので多用してます(NAS:Soundgenic AMP:YAMAHA RX-A6A NASとAMPは共通利用)

ルーター内臓HUB:とても聞けたものではない
YAMAHA SWX2110-5GYC+iPower:聞けるようになった。でもメインシステムの方が若干音が良い
YAMAHA SWX2110-5GYC+DCA-12V:あら、びっくり!メインシステムに遜色のない音に…

DCA-12Vを装備し、全体的な解像度の向上と共に、特に高音部がきれいに聞こえます。
強調されているのではなく、元々あった音がハッキリした感じです。印象としては、若々しく躍動感のある音になりました(視聴ソースはPCM。DSDだと音色に大きな変化は感じられない)
波形が理論値に近づいたのでしょうか?(その辺は、また技術解説お願いしたいです)
それに対してメインシステムは、落ち着いた大人の音…という感じです。
奇しくも、二種類の音色で楽しめるようになりました。
さらに、映像においても、解像度が増し、輪郭がはっきりして色の再現性も良くなったように感じます。

とにかく、迅速なご対応にも、製品にも(デザインも)大満足です。
わずか7,920円のHUBでこのような音と映像が手に入るとは…しかし、しばらく朝食抜きとします。
S100に換えたらどうなるのでしょうか?
S100に換える際には、2.1mmのDCケーブルをオーダーいたします。
でも、S100いるのかな…?

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